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ガラスの家のあらすじとネタバレ!9月24日放送の第4話は?

ガラスの家のあらすじとネタバレです。

9月24日に放送された第4話を書いていきます。



年が明けた1月7日。

黎(井川遥)は朝食に七草がゆを作る。


いつものように家族4人で朝食をとる澁澤家だが、やはりぎくしゃくしてしまう。



一方、後藤菜々美(海舟惟永)は、黎の両親と仁志(斉藤工)らの母親が亡くなった飛行機事故について調べていた。

そこで菜々美が見つけたものは・・・。




また、仁志は大学時代の友人で新聞記者の森田文彦(鈴木裕樹)を通じて、村木陽介(片岡愛之助)へのアポイントをとることに成功。


しかし、村木が指定してきたのは尾中寛子(菊地桃子)の経営するスポーツジムだった。



翌朝、仁志は尾中寛子のスポーツジムで村木と会う。



村木の政党から立候補するよう勧められる仁志だったが、

「自分は村木の政策を実行する官僚になる」と、出馬を断る。



「お父さんへの憧憬が今も君の心の中にあるんだね」

という村木の言葉を、必死に否定する仁志。



「気が変わったら、また来なさい」という村木の言葉を後にし、仁志がスポーツジムを出ると、菜々美が待っていた。




飛行機事故で亡くなったのは、


仁志の母

仁志の母の両親

黎の両親


の5人。


既に周知の事実だったので興味を示さない仁志。




しかし菜々美は仁志が知らない事実を話し出す。



黎は17歳でおじの家に引き取られたのだが、おじ夫婦は黎を引き取って間もなく亡くなったというのだ。


また、夫婦の子ども(黎のいとこ)も17歳という若さで亡くなっていた。



しかも以前、黎は「親戚はいない」と話していたが、

実は親戚が黎の存在を恐れて引き取りたがらなかったという。




菜々美は黎の遠い親戚の「生田将司」から話を聞いたという。



「あの人が関わった家族はみんな早死にするのよ」

「澁澤家が心配だ」

という菜々美だが、一方で黎をモデルにした小説を書くことをほのめかす。





その夜、一成(藤本隆弘)は尾中寛子と会っていた。


朝、スポーツジムで村木と仁志があっていたことと、菜々美が仁志と会っていたことを一成に報告する寛子。



村木と仁志が会うことは想定の範囲内だという一成。


そして、「電話番号とメールアドレスを変えたからもう君と会うことはない」とひろ子に言う。


「村木がうち(スポーツジム)の会員になったときから監視してたのに、もういいの?」という寛子に何も答えず、一成は店を出て行く。



その帰り道、

一成は家の近くの階段で、ふと小さい頃の仁志と憲司(永山絢斗)と遊んでいたことを思い出す。




・・・後半に続きます。



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家に帰った一成は、黎宛てに届いた人材派遣会社の封筒を見つける。


にこやかに「働きたいのか?」

と尋ねる一成に、

「みんなは自分の世界があるけど、私は家の中しかないから、さびしいときがあるから・・」

と答える黎。



しかし、一成は「贅沢だ」と黎の発言を一蹴。


「働くくらいなら外国語でもならいにいけ」と、一成は封筒をごみ箱に捨て、部屋を出て行ってしまう。





・・・・そして半年後。




仁志と村木の関係は、共に政党のマニフェストを議論するまでになっていた。


憲司は司法試験を終え、発表を待つ身。




そんなある日。


黎が一成の誕生日を祝おうと提案し、

黎・仁志・憲司の3人で一成のプレゼントを買いに出る。



しかし、憲司は「友達と約束がある」と、早々にいなくなってしまう。



「(私たちに)遠慮したのかもね」

という黎だったが、仁志は憲司が自分たちを試しているということに気づいていた。




2人で買い物を済ませた後、2人で海辺を歩きながら仁志は黎に訪ねる。



「黎さんは親戚はいないの?」という問いに、


「いない」と答える黎。



仁志が黎を育ててくれたおじ・おばのことを尋ねると、黎は、


・黎のおじとおばは、自分の子どものように黎を育ててくれたが、黎の同い年のいとこはそれが嫌で家に寄り付かなくなったこと。

・いとこは17歳で交通事故で亡くなり、おじとおばもそれ以来体調を崩して亡くなったこと。

・その後、親戚は黎のことを恐れて、黎を遠ざけるようになったこと


を仁志に話す。



自分が家族を崩壊させたという黎は、「自分は幸せになってはいけない」と自分を責めるようになっていたが、一成に出会って変わったという。



一成は「自分が(おじの家族のことを)忘れさせてみせる」と言っていたという。


しかし、澁澤家は自分が来てからおかしくなったという黎。



それに対し、「親離れ・子離れしてきただけだ」と否定する仁志。




「自分には能力も学歴も行くところもない。だから澁澤家で幸せになりたい。一成に自分と結婚してよかったと思ってもらいたい」


という黎。






そして、一成の誕生日。




仕事中の一成に携帯にメールが入る。


佐野誠也(小野了)からだった。


メールの内容は村木と仁志が会っているところと、黎と仁志が((一成のプレゼントを買った日に)2人でいるところを撮影した写メだった。



「よけいな写真はいい」と佐野に電話し、平静を装う一成。




家で誕生日の準備をする黎だったが、憲司と一成から遅くなるとの連絡が入る。



一成は仕事で。


憲司は道を歩いている時に、走ってきた通行人と接触してケガをしたのだった。



ケガは手首を少し痛めた程度だったが、憲司は病院で偶然菜々美と出会う。



「早死にしなくてよかった」という菜々美に、訳が分からない憲司。






一方、家に戻った仁志は、玄関先に佐野がいるのを見つける。



佐野は仁志に伝言を頼む。

その内容は、

「佐野は、もう無理であると。もう勘弁してほしいと伝えてほしい」

というものだった。



「もう無理」とは村木のことかと佐野に尋ねる仁志。


「村木には深入りしない方がいい」と忠告する佐野。





そこに一成が帰ってくる。



一成が現れて明らかに様子がおかしい佐野。


佐野は逃げるように帰って行った。




佐野や尾中寛美を使い、村木を監視しているのではないかと一成を問い詰める仁志。


しかし一成はまともに取り合わず部屋に戻ろうとする。


そのやり取りを見ていた黎は、仁志の質問に答えてと一成を呼び止める。




「夫婦なんだから、あなたが何を目指しているのか、何に悩んでいるのか、知りたいと思ってもいいでしょう?!」

という黎だが、やはり一成はまともに取り合わない。



一成と尾中寛子の関係についても追及する黎。



しかし、一成は「なぜ私を信じない」と黎を責める。






「(夫から)なにも知らされていないなんて嫌!(夫から)なにも語られないなんて・・・」


という黎に、


「語る気にはなれないな」


と、黎に答える一成。



終いには「いい気になるな!」と黎を怒鳴りつけ、一成は去って行った。





一成が去った後、仁志は


「一緒に家をでよう。行くところがないなんて、僕がさせないから」


と黎に言う。




しかし、この黎と仁志のやりとりを家に帰ってきた憲司が見ていた・・・・。







以上、9月24日 第4話のあらすじとネタバレでした。

半沢直樹が最終回で出向となった理由は?映画化は?その後をネタバレ!

ドラマ「半沢直樹」がついに最終回です。

最終回では取締役会で半沢(堺雅人)と大和田常務(香川照之)が論戦を繰り広げました。

あの堺雅人さんと香川照之さんの迫力は凄かったですねえ!


しかし、最終回であの結末は・・・・!?



最終回の最後は中野渡頭取(北大路欣也)の半沢直樹に辞令を伝えるシーン。


東京セントラル証券への出向を命ずる



でした。




見ていた方は


「えっっ!?なにが起こったの!?」


という感じだったんじゃないでしょうか。





その後半沢の出向の理由や、続編の有無等なんの説明もなく、

次の番組が始まってしまうという現象。




この結末は、原作の「オレたち花のバブル組」と同じ結末なんですが、

もし原作がなかったら大騒ぎになってるところです。




というわけで、原作の「オレたち花のバブル組」で書かれていた半沢直樹出向の理由のネタバレです。






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取締役が終わったあと、半沢は人事部に呼び出されます。

(ドラマでは中野渡頭取に呼び出されていましたが)



待っていたのは人事部長の伊藤(ドラマでは未登場)と内藤(吉田鋼太郎)。



伊藤部長「申し訳ないが、今回の君のやり方に対する批判が高まっていてね」



内藤は苦り切った顔を半沢に向けています。



伊藤部長「そこでだ、頭取ともご相談したんだが、彼らの批判をかわす必要があるという結論になった



伊藤部長は続けます。



「君には一旦、営業第二部のラインを外れてもらうことになった。それがいいだろうという頭取の意見だ



当然半沢は納得がいきません。


「私が何か間違ったことをしたんでしょうか。伊勢島ホテルは分類から守りましたし、不正を犯した連中を追求したのは当然のことだと思いますが」




伊藤部長

「やはり、行内融和を考えるとそうしたほうがよかろうということで、いま内藤部長とも意見が一致した



内藤「君は本当によくやってくれた。しかし私も政治力の点で少々力が及ばないところがあったようだ。すまない」






つまり、半沢は大和田の不正の騒動の責任をすべて押し付けられたのです。





内藤は言います。


「戻ってこい、半沢。いや、オレが必ずお前を引き戻す。それまで大人しくしておけ。雌伏の時だ」



この内藤の言葉を聞いた半沢の感想。



あんたたちは何一つ、責任をとるわけでもないじゃないか。 全てはオレ一人におしつけようという話かよ





まあ、当然ですね。




こうして半沢は本当に出向となります。



行き先はドラマでも中野渡頭取が話していた「東京セントラル証券」。




そんな訳で、「オレたち花のバブル組」は終わります。




そして、原作の第3巻にあたる「ロスジェネの逆襲」に続きます。




ロスジェネの逆襲では、半沢が東京セントラル証券の社員として


東京中央銀行と対決します。



映画化は?ドラマで続編は?という話ですが、まだ正式な発表はありません。



しかし、ドラマの監督の福澤克雄さんは続編の制作をにおわせる発言をしています。



「ロスジェネは最高傑作です。(中略)

しかし、連ドラで、つまり10話かけてやったら上手くいかないと思うんです。

それよりも2時間半くらいで短くバチーンと見せたほうが面白いとは思うんですが(以下略」




なるほどー。

ということは続編は映画化ですかね?



これに対する視聴者(2ちゃんねる)の反応は・・・



・駄作化決定!

・これは期待(できる)

・ロスジェネ2時間半でまとまるのか?

・映画化される頃には世間の熱が冷めてる (「ライアーゲーム」みたいに)



などなど、賛否両論。


確かに、「鉄は熱いうちに打て!」は鉄則ですから、今から映画化を企画するんじゃ遅すぎるかもしれませんね。




おもしろかった2ちゃんの意見



・小木曽(緋田康人)が仲間になっている展開希望

・今まで誰も言ったことが無い!! 「一兆倍返しだ」

・もらったら返す! 半返しだ!



まあ、完全にネタですけどね。わはは。

半沢直樹 最終回の黒幕は原作では誰?結末は!? [半沢直樹]

半沢直樹がついに最終回です!

黒幕は誰?と言われ続けていましたが、ついに結末でそれも明らかになります。

むしろ、黒幕がいないんじゃないかという声もありますが・・・。



半沢直樹の原作が「オレたち花のバブル組」であることは既に有名です。


ここでは原作の結末をネタバレして、最終回に備えよう(?)ではありませんか!!


テレビを楽しみにしてる方は見てはいけませんよー!





・・・・以下、半沢直樹の原作の結末のネタバレです。




タミヤ電機から大和田常務(香川照之)の妻が経営する会社の迂回融資の事実を掴んだ近藤(滝藤賢一)。

近藤は田宮社長から迂回融資の証言をとることに成功する。



しかし、近藤は大和田から呼び出しを受け、

希望の部署への異動を条件に報告書を提出しないという取引を持ちかけられる。



近藤は悩むが、家族のために大和田の申し出を受け入れる。




その後、半沢(堺雅人)に詫びる近藤。



半沢は近藤を責めることはなく、近藤が再び日のあたる場所に戻ってきたことを共に喜ぶ。







そんなわけで、近藤の報告書なしで大和田と対決することになった半沢。



このままでは大和田に勝利することは不可能に近い。



やはり大和田が迂回融資を行ったことを証言する人間が必要だが、大和田が迂回融資を行ったことを証言できる人物は残り1人。






取締役の岸川(森田順平)だけだ。






岸川はタミヤ電機に融資を行った当時の京橋支店の支店長。

(融資の承認を最終的にを出したのは大和田)





しかし岸川は大和田の側近中の側近。


普通に考えれば大和田を裏切ることはない。






だが、半沢は新聞社の記者から

「銀行内に金融庁の黒崎(片岡愛之助)と内通している人物がいる」

という情報を得る。







それは岸川だった。








岸川は黒崎(片岡愛之助)に銀行内部の情報を漏らしていたのだ。








だから黒崎は疎開資料の隠し場所「ボイラー室」のことを知っていたのだった。







しかし、なぜ岸川が黒崎に味方するのか?




その理由は・・・・













岸川の娘婿が黒崎だから










この情報を掴んだ半沢は、岸川に大和田の迂回融資を証言するよう脅しをかける。

「娘さんはさぞかし残念がるだろうなあ。せっかく金融庁のエリートと結婚したと思ったのに、結婚する前にスピンアウトとはな」



娘か大和田か・・・・岸川の決断は!?




後半に続きます。





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半沢と大和田の最終決戦が行われる舞台は取締役会だ。




半沢が作成した報告書(田宮社長の証言については記載されていない)が役員に配布され、半沢と大和田の論戦が繰り広げられる。



中野渡頭取(北乃大路欣也)が口を開く。

「この件について、君の話が聞きたい」




岸川は青ざめた顔で立ち上がり、話し始めた。





「私は、この報告書にありますように4年前、京橋支店におりまして、タミヤ電機に三千万円の融資を実行いたしました。しかし・・」






・・・・








「大和田常務。申し訳ない」




岸川の口から出たのは詫びの言葉だった。





岸川は続ける。




この融資は、大和田常務の奥さんの会社を救うための転貸融資(迂回融資)で、この報告書の内容に間違いありません。」





これにて半沢の勝利が決定した。




しかし・・・







半沢は人事部から呼び出しを受ける。




人事部長

「申し訳ないが、今回の君のやり方に対する批判が高まっていてね。その批判をかわすために、君にはいったん、営業第二部のラインから外れてもらうことになった。それがいいだろうという頭取の意見だ」




半沢「どういう処分なんでしょうか」



人事部長「処分じゃない。これは単なる異動だ。移動先についてはこれから人事部で詰める。これは君のためでもある。わかってほしい」





つまりは半沢は「厄介払い」を食らったのだった。



「オレが必ずお前を引き戻す。それまで大人しくしておけ。雌伏の時だ」





という言葉に、半沢は胸中でつぶやく。


あんたたちは何一つ、責任をとるわけでもないじゃないか。すべてはオレ一人におしつけようという話かよ―

と。




半沢が家に帰ると、妻の花(上戸彩)が、

「私、会社でもやろうかと思っているのよ」

と言ってくる。


「頼むからやめてくれ」と半沢。



「あなたに話したのが間違いだったわ」という捨て台詞と共に別室に消える花。





そんな花に構う気力もない半沢は、ふと


「オレ一人でたまには田舎にかえってみるか」


と、考えてみる。




一人になって、もう一度人生を考えるときがあるとすれば、それは今だと・・・。


ふて腐れているだけ、時間の無駄だ。

前を見よう。歩き出せ。

どこかに解決策はあるはずだ。


それを信じて進め。

それが、人生だ。



「オレたち花のバブル組」 ~完~



テラスハウスのネタバレ最新情報!49話(9月20日)今井洋介卒業?

今週(9月20日)放送のテラスハウスもいろいろありましたね!!


前回の放送(9月13日 48話)の主役(?)は洋さんこと今井洋介さんでした。


ネットでの批判にぶちギレしてしまった洋さんは、女の子のメンバーと微妙な感じになってしまいました。




女性メンバーの注目は美和子さんです。

48話で大樹くんを食事に誘い、 「大事な話がある」と言っていた美和子さん。

どうも告白という雰囲気ではなさそうですが・・・・








それでは49話(9月20日)のネタバレです!


49話はこんなお話でした。






洋さんが女子部屋を謝罪訪問。


以外にも女子部屋訪問は初だった洋さん。



キレて雰囲気を悪くしてすいませんと、神妙な面持ちであやまります。





で、洋さん。

住岡梨奈さんに「ちょっといい?」と、いっしょに部屋を出ていきました。



2人になった洋さんと梨奈さん。




すると 梨奈さん、オンエアで洋さんが今井華さんにフラれたのを見て、思うところがあったようで・・・




梨奈さんの言いたいことを要約すると・・・


・洋さんが今井華さんに告白する経緯がテキトーすぎ

(「じゃあ付き合おうか?」はまずかったようです)


・自分が(ネットで批判されて)つらいときに周りにあたらないで

(大樹くんは減量中でも優しくしてくれたよ)



てな感じ。



風当たりの強い洋さんです。


まあ、当然ですが・・。











さて、美和子さんと大樹くんはプリウスで食事にお出かけします。



まず、海の家の近藤あやさんに挨拶。

そしてごはんを食べに行った2人。




「エビ美味い!」といい感じでご飯を食べる2人。




「そろそろ(大事な話を)話す?」という大樹くん。


それに対して、


「海で夕日を見てたそがれたいかな」と美和子さん。






そんなわけで場面は夕方の七里ヶ浜。




すると美和子さんの口から衝撃発言!










「テラスハウスを出ようかなって思ってる」









美和子さんは大樹くんに告白してフラれた経緯があります。


実はフラれたときにテラスハウスを出ようと思っていたようです。



しかし、その後病気で格闘家としての道を断念した大樹くん。


大樹くんの次の道が決まるまでは大樹くんの傍にいようと考えていた美和子さんでしたが、

大樹くんが「保育士」という夢を見つけたので、テラスハウスを卒業しようと考えたようです。




しかし大樹くん。


美和子さんに近くで見ててほしいと引き留めます。


美和子さんが近くにいることで力をもらえると。




ひとまず美和子さんのテラスハウス卒業は見送りとなりそうです。




ここで、美和子さんと大樹くんのデートは終了。






大樹くんは、無資格でも働ける(無認可の)保育園があるということで、面接に出かけます。


大樹くんは園長先生にインストラクターとしての経験(4歳くらいの子もいるんだそうです)を語ります。


園長先生の印象は悪くないようですが・・・49話で結果発表はありませんでした。





まだまだ番組は続きます・・・






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夜。



美和子さん、ミドリさん 哲ちゃんがリビングにいます。


アパレルのお店で働き始めたミドリさんに、服のたたみ方をレクチャーする美和子さん。


美和子さんはアパレルのお店で働いていたことがあるんだそうです。




美和子さん、ミドリさんの誕生日のお祝いをしようと提案します。




このお祝いの会で、きまずくなってしまった洋さんとの関係改善しようという意図もあるとのこと。



ミドリさん大喜び、哲ちゃんも当然大賛成です。







そして朝になり、場面は男部屋。









昨日から洋さんが帰ってきていません




ちょっと洋さん元気がなかった・・おれの思い過ごしかもしれないけど。と大樹くん。



哲ちゃんも心配して、洋さんにLINEを入れます。





しかし、夜になっても洋さんは帰ってきません。







メンバー5人が洋さんの帰りを待っています。




洋さんが帰ってきたら、もっと洋さんと話して、洋さんのことを理解しないといけないよねと話し合うメンバー達。





すると玄関で物音が・・・







洋さんが帰ってきました^^








なんと洋さん、髪が黒くなってます。





みんな洋さんの帰りを喜び、洋さんを笑顔で迎えます。







席に着いた洋さんは神妙な面持ち。




「何から話したらいいかわかんないだけど・・・」と前置きをして語りだす洋さん。




ネットで批判されたことで、相当キレていたこと。


この件に関して、メンバーに対していろいろアドバイスされていましたが、正直(悪い表現使うよと前置きした上で)「うるせえ クソガキ!」と思っていたそうです。


そして、思っていたことが態度にも表れていたことで、メンバー達に不快な思いをさせていたことを謝罪。




で、洋さんがだした結論は・・・


「テレビに出ることがどんなことなのか理解していなかった」


とのこと。









「テレビに出ること自体をやめようと思う。」









テラスハウスを出ようと思う





ここで49話は終了。






・・・・


美和子さんに続いて洋さんも!!


いや、美和子さんはまだテラスハウス卒業しませんけど。




洋さん卒業まで早っ!!



ほんとに洋さんはテラスハウスを出ちゃうんでしょうか?


注目です!

ぴんとこな 最終回 あらすじ 結末 原作

ドラマ「ぴんとこな」がいよいよ最終回です。

なかなか視聴率が伸びなかった「ぴんとこな」ですが、なんとか打ち切りということもなくここまできました。


最終回はこんな感じです。



恭之助(玉森裕太)の前で突然倒れた世左衛門(岸谷五朗)。


予想外の出来事に動揺する恭之助だが、「私がついているから」とあやめ(川島海荷)に励まされ稽古に励む。

恭之助は木嶋屋主催の公演で再び『春興鏡獅子』を演じることになっていた。


病気の世左衛門のためにも公演を成功させたい恭之助は、河村銀蔵(市川團蔵)に指導してもらうことになるが、重圧に押しつぶされそうになっていた。


しかも厳しい稽古で気が立ち、恭之助はあやめにさえも冷たい態度をとってしまう。
.

あやめを助けるために優奈(吉倉あおい)との結納をすっぽかし、澤山家を破門にされてしまった一弥(中山優馬)。


一弥は、「話したいことがある」とあやめを水族館に誘う。


歌舞伎のことを真剣に考えるようになった恭之助は、10年間も想い合っていた一弥とあやめの気持ちを察して、ある決断をする…。



・・・・というお話。






後半に続きます。

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で、結末についてですが、

原作を頼りにしようにも、原作は現在連載継続中なので、原作には結末がありません。


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なので、結末はドラマのオリジナルになることでしょう。



最後はやっぱり恭之助とあやめが付き合って終わるのかなと。




だって、主人公とヒロインだし・・・。



恭之助は一弥とあやめのために一度は身を引いて、視聴者をハラハラさせることでしょう。


・・・で、



ラストであやめと付き合ってめでたしめでたし。



てな感じですかね。



原作が継続中ということで、

ドラマに人気が出れば「ぴんとこな2」「ぴんとこな3」と続けていけたんでしょうけど、

この視聴率(10%を超えない状況)では難しいかなあ・・・

あまちゃん ネタバレ 最終回 夏ばっぱ 亡くなる? [あまちゃん]

あまちゃんの最終回について書いてます。

いよいよ9月28日の最終回を控え、最終回のネタバレは?と気になる方も多いようです。


やはり気になるのは宮本信子さん演じる夏ばっぱ。


震災で亡くなるのではないかという予想もありましたが、そんなこともなくホッと胸を撫でおろした方も多いんじゃないでしょうか。



さて、最終回では夏ばっぱはどうなるんでしょうか?


後半に続きます。




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震災前は「死亡フラグ」がさんざん検証されてきた夏ばっぱ。



震災で亡くなるという根拠とされた「死亡フラグ」は


ナレーションが途中で夏ばっぱからアキちゃんに交代
        ↓
夏ばっぱは亡くなった後、守護霊となって過去を思い出している


というものでしたが、全くそんなことはなく・・・



むしろ震災とは関係なく、心臓の病気で生命の危機を迎え、無事生還しました。



脚本の宮藤官九郎さんも「あまちゃんは震災を描くドラマではない」と明言していました。




さて、最終回の夏ばっぱですが、

どこにも予想している方がいなかったので、私なりの予想です。



①夏ばっぱには特に異変は起こらず北三陸の復興に力を注ぐ


②最終回で場面が「数年後」となって、夏ばっぱが亡くなっている




まあ、普通に考えたら①でしょうねえ。


②にする意味が全くないし・・・。



以上、あまちゃん ネタバレ 最終回 夏ばっぱ 亡くなる?でした。

ガラスの家 ネタバレ 3話 尾中寛子の正体は?

ガラスの家の第3話が放送されました・

今回は裏番組に湊かなえさん原作の「花の鎖」が入ったので、視聴率は厳しめでしょうか?


以下、ガラスの家 3話のネタバレです。


(尾中寛子(菊地桃子)の澁澤家訪問が原因で)

黎(井川遥)の家出騒動から一夜明けた澁澤家。


何事もなかったかのように振る舞う家族だが、心の奥にはわだかまりが残っていた。




黎は寛子(菊池桃子)に会いに行く。


やはり寛子は一成(藤本隆宏)と深い関係にあった。


黎が澁澤家に来る前は、寛子が澁澤家の家のことを行っていたというのだ。


そのことを黎に得意げに話す寛子。




黎は寛子に、今後は澁澤家にかかわらないようにしてほしいと頼む。


「はい」と、表面上は約束したように見える寛子だが・・・。





後半に続きます・・・


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ここから後半。




仁志(斎藤工)は、一成の勧めで官僚の娘と見合いをする。


また、仁志は恋人・菜々美(梅舟惟永)には別れ話を切り出すが、逆に結婚を迫られ悩むことに。




しかし、結局見合いは先方から断られる。




別の日。



仁志が仕事を終えて家に帰ってきた。


この日は一成も、弟の憲司(永山絢斗)も帰りが遅い日だった。




黎が軽食とワインを用意し、2人は談笑する。




それぞれの部屋に戻った黎と仁志。



しかしその後、用を足しに部屋を出た黎は、寝ぼけて仁志の部屋に入ってきてベッドで寝てしまった。




仁志は黎を起こさず憲司の部屋に移るが、そこに一成が帰ってくる。




黎が仁志の部屋のベッドに寝ていたことに気分を害した一成。

「下で寝る」と寝室を出てリビングで寝てしまった。




憲司「黎さんは魔物だよ・・・・」




部屋で一人になった黎は、過去に自分が崩壊させてしまった家族のことを思い出していた・・・。




・・・・


というのが第3話のあらすじとネタバレでした。



まさかの部屋間違いとは・・・


黎は本当に魔物ですね!!



今回は一成もかわいそうだったかな。



来週は仁志が家を出る?というお話だそうです。

http://www.nhk.or.jp/drama10/glass/html_glass_story.html

半沢直樹 ネタバレ 9話 近藤 裏切り

半沢直樹の第9話が放送されました。


次週の第10話が最終回ですので、いよいよ大詰めです!



そんな訳で、ネット上で

「近藤が裏切った!」

と騒然としている第9話のネタバレです。




・・・・




ついに金融庁検査は最終日を迎える。


ポイントは伊勢島ホテルの再建案と、疎開資料を金融庁が見つけられるか否か!



伊勢島ホテルが予約システムの開発のため投資を行ったナルセンが破たんしたことにより、

半沢は伊勢島ホテルの湯浅社長に究極の提案をする。



その提案とは、


アメリカの大手ホテルチェーン「フォスター」の傘下に入ること。




同族企業の伊勢島ホテルが他の企業の資本を受け入れるということは湯浅社長にとっては受け入れがたいことだった。



湯浅社長は即答せず、時間がほしいと半沢に答える。



一方、黒崎は伊勢島ホテルに関する疎開資料を血眼で探していた。


しかし疎開資料は見つからない。



疎開資料は東京中央銀行内のボイラー室にあった。


しかしこのボイラー室は設計図には記載されておらず、黒崎はこの部屋を見つけることができない・・・


・・・はずだった。




後半に続きます。



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一方の近藤。


大和田常務が行ったタミヤ電機への迂回融資について調査を進めていたところ、

迂回融資先は大和田常務の妻の会社「ラフィット」であることが判明。


ラフィットは赤字続きで、とても銀行の融資が受けられる会社ではなかった。


(東京中央銀行→ラフィットの融資が不可能なので、東京中央銀行→タミヤ電機→ラフィットで融資を行った)



その証拠として、近藤はタミヤ電機社長の田宮から証言を得ることに成功。



その内容を報告書にまとめるが・・・・




そしてついに最終日の金融庁検査が始まる。



予想通り黒崎はナルセンの破たんを突いてくる。


半沢「ナルセン破たんの影響は既に回避されています!」


動揺する黒崎。


湯浅社長がフォスターの傘下に入ることを承諾したのだった。




これにより第1ラウンドは半沢が勝利。



しかし、この時黒崎は疎開資料を隠した「ボイラー室」の存在を掴んでいた。



ボイラー室に向かう黒崎。


それに続く半沢ら。



黒崎がボイラー室に入り、段ボール箱を開け万事休す!と思われたが・・・


中から出てきたのは宴会用のパーティーグッズだった!



黒崎は半狂乱になりながら引き揚げていった。




・・・実は、疎開資料はボイラー室にあった。


黒崎が開けた段ボールの奥にしまってあったのだ。






一方、近藤。



報告書を提出する当日。



近藤は大和田に呼び出される。




大和田は取引を持ちかけてきた。



報告書を提出しない代わりに、出向を取りやめ、東京中央銀行の好きな部署に異動させる



というのだ。




家族のことが頭をかけめぐる近藤。



近藤が出した答えは・・・






よろしくお願いします・・・





近藤裏切ったー!!






まあ、家族がいるんじゃしょうがないですかねえ (涙)

花の鎖 ネタバレ あらすじ 結末

スペシャルドラマ「花の鎖」が放送されます。

放送は9月17日(火)に21:00~23:13です。


「花の鎖」は湊かなえさんの同名小説が原作。


「雪」、「月」、「花」、の文字を名前に持つ3人の女性が主人公です。


3人の人生は「K」という人物に翻弄されて行きます。


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以下、ネタバレとあらすじです。



~梨花~

梨花(松下奈緒)は、両親を事故で亡くし、祖母と二人暮らし。

しかし祖母が胃がんのため入院することになる。


タイミングの悪いことに、梨花の勤め先が倒産。


途方に暮れる梨花に 祖母は「手術はしない」と告げる。



梨花は、毎年母に花束を送ってくる謎の男「K」を探すことにする。


しかし、祖母に「K」の事を尋ねても、祖母は固く口を閉ざしてしまう。


梨花は幼馴染の健太(要潤)の協力を得て「K」に手紙を送り接触するチャンスを得るが・・・?





~美雪~


美雪(中谷美紀)は、 叔父の会社に勤める夫・和弥(筒井道隆)と結婚した美雪は、幸せな日々を送っていた。


夫の和弥の夢は設計士だった。


和弥は従兄の陽介が立ち上げた建築事務所に入社する。


しかし和弥が任された仕事は、営業だった。



それでも和弥は仕事をしながら設計の勉強を続け、ある画家が創立する美術館の建設コンペに参加する。



和弥は主催者の画家の代表作をモチーフにしたデザインでコンペを勝ち残る。


陽介が和弥の設計者の名義を自分に書き換え、功績は洋介が横取りしてしまう。



美雪は陽介に抗議するが、当然ながら陽介は聴く耳をもたない。

そして和弥も陽介に今まで隠していた思いをぶつける。


翌日、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲う・・・。





~紗月~


紗月(戸田恵梨香)は大学生。

友人と一緒に入部した山岳同好会で先輩の浩一(松坂桃李)に恋心を抱く。



そんな時、倉田という仲良しの先輩が白血病で倒れたことがきっかけで、

紗月と浩一は同じ白血球の型を持っているということが判明。

このことがきっかけで浩介と紗月の間に驚くべき事実があったことが判明する。


数年後、運命のイタズラが紗月を襲うことになる。


その時、紗月が下した決断は?





決して交わることがなかったはずの3人。


3人は「K」という1人の男で繋がり、「K」に人生を狂わされていく。



いったい「K」の正体とは!?



「K」は、味方なのか?敵なのか?


キャスト~

梨花:松下奈緒
美雪:中谷美紀
紗月:戸田恵梨香
健太:要潤
和弥:筒井道隆
陽介:丸山智己
浩一:松坂桃李


サマーヌード 11話 最終回 ネタバレ あらすじ

ドラマ「サマーヌード」がついに完結しました!

予定通り放送が終わっただけですけど^^



結末はどうなったんでしょうか??



そんなわけで最終回(11話)のネタバレとあらすじです。



そうとうはしょってますが・・・・





雨のなか、朝日(山下智久)に抱きしめられた夏希(香里奈)だったが、ゴメン、とつぶやいた。

好きになった人が、また自分の前からいなくなるのが怖いという夏希に、朝日は不安な気持ちがなくなるまで待っているから、と微笑む。



クリスマスが近づいた頃、夏希はついに料理長に。


朝日も、仕事は順調。カメラマンとしての評価を高めて行く。



そして時は流れ・・・




後半に続きます。


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ここから後半。





光(窪田正孝)と波奈江(戸田恵梨香)が結婚することになり、


夏希は結婚式のケーキを、

朝日は結婚式のカメラマンを頼まれる。



式は和やかに進み、大成功。





夜。




朝日は夏希に、約束していた線香花火をやろうと誘う。



線香花火をする2人。




そして、朝日は再び夏希に告白。



夏希は朝日の気持ちを受け入れて、



めでたしめでたし。





・・・・


以上が最終回のネタバレです。




きれいにまとめましたねー。


ある意味最終回まで特に波乱もなく「安心して見てられたドラマ」じゃないでしょうか。



その究極が、



夏希のレストランの上司だった影山(中村俊介)さん。



あれだけのイケメンを起用しながら、


完全にただのいい上司で、恋愛に一切絡まない


という現実。




朝日がずっと思い続けていた元カノ・香澄(長澤まさみ)さんも、サラリと去っていきましたしねー。




この辺が視聴率に響いたんでしょうかねー?



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